節約暮らしでハッピーライフ

環境問題について

私たち人々は豊かな生活を送るために、
環境を破壊し続けてきました。
そのせいで、地球が温暖化し異常気象などの
環境問題が発生したりしています。
このままでは、私たちが地球上で生活できなくなる
時がいずれやってくるでしょう!

 

 

 

ダイオキシン問題

 

ダイオキシンは、無色無臭の固体で、ほとんど水に溶けませんが、脂肪などに溶けやすいという性質を持ています。また、ダイオキシンは他の化学物質や酸、アルカリとは容易に反応しない安定した性質を持っていますが、太陽からの紫外線で徐々に分解される事が分かっています。

 

ダイオキシンがひとたび体に入ると、その大部分は脂肪に蓄積されて体にとどまります。

 

ごくわずかな量が、分解されたりして体外に排出されますが、その速度は非常に遅く、人間の場合は半分の量になるのに約7年かかるとされています。

 

ダイオキシンの発生源

 

ダイオキシンは、意図的に作られることはありません。
しかし、炭素・酸素・水素・塩素が熱せられるような工程で、意図せずに出来てしまうものです。

 

ダイオキシンの主な発生源は、ごみの焼却にとる燃焼工程等の他、金属精錬の工程や紙などの塩素漂白工程など、様々なところで発生します・また、ダイオキシンは自然界でも発生することがあり、たとえば、森林火災、火山活動などでも生じます。

 

地球温暖化

 

ここ数年の異常気象は地球温暖化が原因といわれています。地球の平均気温はこの100年で0.4?0.8℃も上昇しました。
このままですと温暖化が加速し100年後には1.4?5.8℃高くなると予測されています。

 

温暖化が進行することによって、以下のような影響が考えられます。
  ・氷河がとけ海面が上昇します。これによって、海に沈む国が出てきます。
  ・農業生産物にも影響が出て世界的な食料危機が訪れます。
  ・異常気象による集中豪雨や干ばつが増加します。
  ・感染病や伝染病がなど健康への影響が懸念されます。
  ・川や湖などの水質が悪化します。

 

このように地球温暖化による、地球や人間への影響にはいろいろあります。

 

では、どうすれば?
温室効果ガスの量を世界中で削減することです。
温室効果ガス排出削減をしなければ、これからの地球に影響があるのは確かです。

 

身近な対策
ライフスタイルを改めるだけでも、地球温暖化防止に役立ちます。さらに、いろいろな面においての節約にもなります。こうした生活が、常日頃できるように、取り組んでいこう!

 

無駄なアイドリングをやめる 法廷速度を守る
タイヤの空気圧を適正にする 無駄な荷物を積まない
空ぶかしはやめる 急発進・急加速・急ブレーキをやめ、適正な車間距離を保つ
早めにシフトアップする 渋滞を招く違法駐車をやめる
エアコンの使用を控える 公共交通機関を利用する
冷房は1℃高く、暖房は1℃低く設定する 待機電力をストップさせる
シャワーを1日1分減らす 風呂の残り湯を洗濯に使う
炊飯ジャーの保温を止める 家族が同じ部屋で過ごすようにする
買い物袋を持って歩き、過剰包装のものを避ける テレビの見る時間を減らす

 

産業廃棄物の問題

 

産業廃棄物は環境汚染に大きく関わっています。
産業廃棄物に含まれる、水銀やダイオキシン、環境ホルモンなど有害な
物質による大気、河川の汚染、それによる人体への影響が懸念され、
大きな社会問題となっています。

 

また、産業廃棄物に関する責任が不明確なため、不法投棄が後を
絶ちません。

 

これを受けて、2000年産業物処理法が改正され、産業廃棄物が適正に処理されているか、運搬から最終処理まで、排出事業者に把握を義務づける伝票管理(マニフェスト)制度が強化されました。